ミーハートラベラーなひとりごと

にわかですが、鉄道や交通、地域やまちづくりに興味があります。旅のジャンルは広めで、有名な観光地以外にもよく行きますが、いいなと思って頂けたら嬉しいです。

観光列車「伊豆クレイル」で行く、東伊豆ブランチ旅

数年前にJR東日本横浜支社が、

「伊豆に観光列車を走らせる」と、

発表したときから、乗るのを楽しみにしていた

電車だった。

それが、「伊豆クレイル」である。

 

実際に、3年前から運行を開始していたのだが、

なかなか乗車する機会が無かった。

それは、伊豆クレイルのランチ付きコースが、

2名から申込可だったからである。

しかし今回、私と同じ鉄道好きの兄弟を誘うことが出来、

念願の伊豆クレイルに乗車して来た。

 

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伊豆クレイルの運行区間は、

小田原駅伊豆急下田駅間なので、

まずは、小田急ロマンスカー小田原駅へ。

初めて、EXEαに乗った。

 

小田原駅到着後は、JR線改札内に入り、

伊豆クレイル乗客用のラウンジに行く。

ラウンジの写真は無いが、

ラウンジと言っても、「待合室」という

表現の方が正しい気がする。

4人掛けのボックスシートが2つと、

後は、ベンチが置かれている簡素なものだった。

ちなみに、ラウンジ内には

ウォーターサーバーが置かれている。

 

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時間になり、ラウンジを出て、

ホームに下りる。

少しすると伊豆クレイルが入線して来た。

私のように、多くの人が写真を撮っていた。

撮り終わった後は、切符をアテンダントさんに見せて

車内に入る。

 

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車内には既に、お重のランチと、

ミネラルウォーター(観音温泉の温泉水)が

置かれていた。

 

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発車後、アテンダントさんが、

飲み物の注文に来る。

飲み物は伊豆クラフトビール又は、

伊豆ニューサマーオレンジサイダー

の2種類が選べる。

私と兄弟は、お酒が飲めないので、

サイダーを注文。

 

ちなみに飲み物は、

先ほどの温泉水と、

このサイダーと、

食後のコーヒー以外は、

別の号車にあるバーカウンターで

購入する必要があり、

飲み放題では無いので注意が必要である。

 

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おしながきは、

箱根山麓豚のハーブロースト

グレイビーソース

玉ねぎののロースト添え

南伊豆の伊勢海老と

伊豆ワサビのマリネ

豆乳のフラン仕立て

金太郎マスのエスカベッシュ

駿河湾釜揚げしらす

枝豆とポテトのサラダ

アメーラトマト、モッツァレラ、

生ハムのカプレーゼ風

バジルの香り

駿河湾カツオとパプリカのサラダ

カボチャとベーコンのオムレツ

夏野菜のラタトゥイユ

ツイストマカロニ

 

となっていたが、

正直お腹が空いていたためか、

おしながきを見ないで、

パクパク食べてしまった。

この暑い時期だから仕方ないが、

料理は冷えていたが、

全体的に美味しく、

ぺろりと食べてしまった。

 

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発車して数分後、根府川駅で十数分停車した後、

根府川駅早川駅間の橋梁で、相模湾の車窓を楽しむ

(ちなみに全区間の約3時間の行程だが、

 このとき既に私は料理は食べ終えており、

 兄弟から早すぎると言われた)。

 

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ランチを食べて、しばらくした後、

今度はデザートが運ばれてくる。

 

 

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イカとキウイと白ワインのジュレ

伊豆産ニューサマーオレンジ

しっとりパウンドケーキ

と、おしながきには書いてあった。

ジュレなんて、普段食べる機会は無かったが、

ケーキも美味しく、速攻で完食した。

 

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そして私にとってのお楽しみは、

食後のコーヒーである。

 

コーヒーを飲み、

海岸沿いを走る列車の車窓を見ながら、

列車に揺られるこのときの時間は、

私にとって、最も優雅な時間だった。

 

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列車はJR線から伊豆急行線に入り、

途中の東伊豆海岸線で一時停車した。

海の色が綺麗で、晴れて良かった。

運が良ければ、海の先の伊豆大島や利島などが

見えるそうである。

 

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あっという間に時間が過ぎ、

終点の伊豆急下田駅に到着。

正直、もっと乗っていたかった。

観光列車の旅は、やっぱり楽しい。

 

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帰りの電車まで、

2時間ほど時間があったので、

少し寄り道する。

 

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路線バスに乗って、白浜海岸へ。

途中、道が海水浴客で渋滞し、

到着が予定より、約5分遅れた。

 

見る限り、すごい人である。

正直、海水浴ブームはもう過ぎたものだと

勝手に思っていたが、

全然そんなことは無かった。

 

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再び路線バスで伊豆急下田駅に戻り、

帰りは特急列車のスーパービュー踊り子号。

この列車は近々、引退が噂されている。

写真では分かりづらいが、

列車の側面の塗装が剥がれていたり、

車体の痛みが確かに激しいようだった。

 

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伊豆急下田駅の土産物屋で買った、

やまももドリンク(130円)を

飲みながら、帰路についた。

 

今回、伊豆に行ってみて思ったことは、

行ったのがお盆休みということもあるが、

伊豆クレイルは満席で、

海水浴場は大混雑で、

伊豆もまだまだ観光地として、

舐めてはいけないな、と思った。

 

伊豆にはもう一つ、

「ザ・ロイヤルエクスプレス」という

東急電鉄が走らせている観光列車があり、

更に近々、JR東日本が、

伊豆方面に新たな観光列車である、

サフィール踊り子」を走らせる予定が

あったり、

西武グループは、

都心から下田プリンスホテルまで、

宿泊客のヘリ輸送を試験的に始めたりと、

今、伊豆が熱くなりつつあるように感じる。

 

これから伊豆が

どのように発展していくのか、

楽しみにしたいと思う。

高速バス「青葉号」に乗って日帰り秋保温泉へ行く

日本各地には様々な高速バス路線があるが、

昔から、名鉄バス宮城交通名鉄グループ

が、名古屋〜仙台間で運行する高速バスである、

「青葉号」が気になっていた。

 

理由は、私は鉄道ファンなのだが、

鉄道で名古屋と仙台を結ぶ列車は存在せず、

そのため、ウィキペディアによると、

毎便とも乗車率が高い高速バスであるらしい、

ということから、前から興味を持っていた。

 

そして、今年のお盆に、

仙台の親戚の家に行く機会を得て、

せっかくなので、名古屋経由で行き、

前から気になっていた青葉号に乗ってみる

ことにした。

 

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私は、関東在住なので、

まずは、バスタ新宿6:50発の名古屋行き高速バス

に乗る。

運行会社は京王バス東の便で、途中、

談合坂SA、駒ヶ岳SA、恵那峡SAの3ヶ所で

休憩を取った。

 

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途中、高速道路の事故渋滞の影響で2時間遅れの

15:00頃、名古屋駅に到着。

ちなみに青葉号の出発時間は21:30である。

次の出発までの約6時間何しよう。


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名古屋駅の地下街である「エスカ」に

コメダ珈琲があることを知っていたので、

本場のコメダ珈琲を味わうことにした。

名古屋駅から至近距離にあるため、

行列していたが、1名・喫煙席可でお願いしたら、

すぐに入ることが出来た。

 

たっぷりアイスコーヒーを注文して、

すこし休憩。


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せっかくなので、

クリームソーダも追加注文した。

初めて、コメダ珈琲でクリームソーダを注文し、

味自体はオーソドックスだが、

グラスの形が特徴的で面白い。

 

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コメダ珈琲を出た後、丁度夕食の時間になった。

何か名古屋めしを食べようと思ったが、

あまりお金は使いたくなかったので、

JR名古屋駅ビル内にある、きしめん屋で、

天ぷらきしめんを注文した。

海老天が少し、衣が多く付けられていたが、

きしめん自体は食べやすく、美味しかった。

名古屋には、色々なご当地グルメがあるが、

きしめんが一番手頃で食べやすいかもしれない。

 

そんなこんなで、あっという間に

青葉号の発車時刻が近づき、

乗り場の名鉄バスセンターに向かい、

青葉号に乗り込む。

 

前述の通り、需要が高い路線ではあるが、

お盆のためか、4台体制に増便されており、

私は約1ヶ月前に予約して3号車だった。

青葉号、恐るべし。

 

発車後、乗務員の方から、

サービスのパック緑茶を頂き、

栄で乗降扱いをした後、車内は減灯となった。

仙台まで、約720キロの長旅である。


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車内で寝ている内に、

名古屋高速東名高速〜中央道〜長野道

上信越道〜関越道〜北関東道東北道

と長い行程を経由して、

福島県の安達太良SAで休憩となった。

青葉号は、所要時間は約9時間と長いが、

外に出られる休憩は1ヶ所のみである。

ここで、出発時に配られたお茶を頂く。


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やはり、お盆による渋滞の影響で、

約1時間半ほど遅れて、

仙台宮交バスセンターに到着。

少し歩いて、仙台駅前で記念撮影。


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最近、youtuberの人達がよく紹介している、

「ずんだシェイク」のお店が9:00から

開いていたので、初めて購入してみた。

飲んでみると、クリームの甘さとずんだの

風味がマッチしていて、これはとても美味しかった。

さすが、youtuberの間で取り上げられることはある。


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仙台の親戚の人達と合流するまで、

「仙台の奥座敷」と言われることもある、

秋保温泉に行くことにした。

仙台駅西口のバスプールから、

宮城交通バスに乗る。


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仙台駅から約1時間ほどで、

秋保温泉湯元バス停に到着。


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写真では分かりづらいが、

湯元バス停付近には、多くの温泉ホテルが

連なっていたが、お盆にも関わらず、

あまり混雑している様子ではなかった。


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湯元バス停から、少し歩いたところにある、

共同浴場にて入浴する。

アメニティ類は無いので、自動券売機で購入する。

お湯は熱めだったが、良いお湯でした〜。


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共同浴場から10分程度歩いたところにある、

秋保温泉の観光案内所である、

「秋保・里センター」に行ってみる。


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館内には、仙台市内に数店舗構える

カフェである、「Cafe HACHI」も

併設されており、せっかくなので、

アイスコーヒーを注文した。

コクを味わうコーヒーというよりは、

酸味が強く、料理に合うコーヒーといった

感じであった。

実際このお店は、ハンバーグなどが名物なようで、

今度仙台に来たときには、食べてみたいと思った。


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秋保・里センターは、裏で渓谷の遊歩道に

繋がっており、少し歩いてみる。

この付近を「磊々峡(らいらいきょう)」と

呼ぶらしく、秋になると紅葉が綺麗なんだろうな、

と思った。


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その後、親戚の人達と合流し、

夜は、行きの仙台宮交バスセンターから、

東京行きの高速バス「広瀬ライナー」で、

帰京した。

夜行便だったが、途中車外休憩が1回も無いのは意外だった。

 

今回、前から乗ってみたかった、

名古屋〜仙台間の青葉号に乗車し、

4台体制に増便されていたが、

客層としては比較的若い人が多かった気がした。

旅慣れている私としては、

青葉号の約9時間の行程は苦痛ではなく、

むしろ楽しいくらいだったが、

夜行バス初心者で、移動時間が苦痛という人には、

少し厳しいかもしれない。

 

しかし私は、乗っていて、

全然楽しかったので、また機会があれば、

このような長距離バスに乗ってみたいと思う。

 

新井薬師の「しょぼい喫茶店」に行ってきた

最近、Yahooのネットニュースで、

西武新宿線新井薬師前駅近くに

「しょぼい喫茶店」なるものがあることを知った。

単なる皮肉ではなく、店の名前が本当に

「しょぼい喫茶店」というそうである。

 

詳しくは、ネットで検索すると、

そのお店のいきさつなどが詳細に書かれた

店主の方へのインタビューが載っている記事が

あるので、そちらを参照して欲しいが、

その記事を読んで、しょぼい喫茶店に興味を

持ったので、早速行ってきた。

 

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まずは、西武新宿線新井薬師前駅へと向かう。

新井薬師前駅は、各駅停車しか停まらない

小さな駅である。

 

この駅から、中野駅方面へと続く道を

10分ほど歩いた雑居ビルの2階に、

その、しょぼい喫茶店はある。


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私が訪れたのは、8/5(月)の午後であったが、

幸いにも、営業中であった。

 

ちなみに、8/2(木)の開店時間とされている11:00頃にも行ったみたのだが、準備中であったので、この日は諦めて帰宅した。

開店するときは、しょぼい喫茶店の公式ツイッター

方で、営業する旨のツイートを行うみたいなので、

もし行くならば、ツイッターをチェックするのを

お勧めする。

 

店内は、基本カウンター席のみで、

数人先客がいた。


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メニューを見て、自家焙煎と言われる、

「すごいコーヒー(アイス・600円)」を注文。

今までに味わったことのないような、

コクがとても深く、美味しいコーヒーだった。


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せっかくなので、もう一品注文。

夏季限定メニューの、

「フローズンレアチーズケーキ」にした。

レアチーズケーキというよりも、

ヨーグルトアイスを食べているような感じだったが、

夏にぴったりで、とても涼むことが出来た。

 

約1時間ほど居させて頂き、お店を後にしたが、

特に、店主の方や、他のお客と会話した訳でもないが、

心が疲れてしまった人をやさしく包み込んでくれるような、

非常にゆったりとした時間が、

この喫茶店の中には漂っていた。

 

機会があれば、また立ち寄って、

今度は別メニューにも挑戦し、

そして、雰囲気にも癒されに行きたいと思う。

忍たま聖地巡礼で兵庫県尼崎へ

私の兄弟が、有名なアニメである

忍たま乱太郎」のファンなのだが、

兄弟の話によると、その忍たま乱太郎の聖地が

兵庫県尼崎市だという。

何でも、忍たま乱太郎の登場人物の名前が、

尼崎市の地名から取られているのだという。

 

前から兄弟が、「尼崎に行ってみたい」

と言っており、自分も尼崎という地名は知っていたが、

どのようなところなのか興味あったので、

兄弟に付いて行くことにした。

 

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普段私が関西に行く際には、

よく新幹線を利用するが、

普通に関東から大阪まで新幹線で行くと、

往復で3万円近くかかってしまう。

今回は安さ重視ということで、

LCCのJetstarを利用した。

出発の約1ヶ月前に予約して、

成田〜関空が往復約1万7千円であった。


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成田から関空まで約1時間半の空の旅である。

LCCなので、座席の間隔が狭く、

それが苦痛な人には厳しいかも知れないが、

それを除けば、自分にとっては

快適な空の旅であった。


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関西空港に到着後は、JR線に乗る。

関空快速大阪駅まで行き、

大阪駅JR神戸線に乗り換える。


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電車を乗り継いで、

関空から約1時間強で尼崎駅に到着。

ここから、忍たま聖地巡礼が始まるが、

兄弟が仕入れた情報によると、

尼崎市内の移動は、阪神バスが運行する、

尼崎市内バスの一日乗車券(500円)が

便利ということで、バスに乗り、車内で購入する。


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聖地巡礼1ヶ所目は、「久々知須佐男神社」。

忍たまの登場人物である、五年生の

久々知兵助(くくちへいすけ)の由来となった

場所のようである。

実際、神社の社殿には、その旨の案内板が

久々知兵助のイラスト付きで貼られていた。

 

神社内にいたのは、私達のみで、

閑散としていた。


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久々知須佐男神社の後は、

再び尼崎市内バスに乗り、尼崎駅へ戻る。

そして、JR神戸線で一駅隣の立花駅へ。


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兄弟によると、ここも聖地なのだという。

六年生に立花仙蔵(たちばなせんぞう)という

キャラクターがいるらしい。


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立花駅から15分くらい歩いて、次の聖地へ。

次は、七松八幡神社である。

ここは、七松小平太(ななまつこへいた)という

キャラクターの由来になった場所らしい。

境内には、その七松小平太が描かれた絵馬が

いくつか掲げられていた。


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立花駅から再び尼崎市内バスに乗り、

この日最後の聖地へ。

阪神出屋敷駅近くにある、竹谷公園である。

ここは、竹谷八左ヱ門(たけやはちざゑもん)

というキャラクターの由来になったという。

何でも、兄弟推しのキャラクターらしく、

この公園にいるときの兄弟のテンションが

高かった。


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竹谷公園を後にし、今宵の宿へ。

出屋敷駅からすぐ近くにある、「竹家荘旅館」。

この宿にした理由は、兄弟の希望で、

忍たまファンの間では有名であるらしい。


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フロントの近くには、忍たま原作者である

尼子騒兵衛さんのサインが飾られていた。

忍たまファンの間で有名なのもうなづける。


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室内は、基本和室だが、

少しレトロな雰囲気を醸し出しており、

おしゃれで居心地の良い空間だった。


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部屋に入ったら、宿の方から、

お茶をサービスして頂いた。

外はとても暑かったので、

こういうサービスは有難い。

 

この日は軽く夕食を済ませ、早めに寝た。

この宿は約1ヶ月前に楽天トラベルで予約し、

1泊1人で4000円くらいだった。

居心地の良さを考えると、手頃だと思う。

 

翌日、朝9時頃に宿を出て、再び聖地巡礼に出発。


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宿から約20分歩いたところにある、中在家公園。

中在家長次(なかざいけちょうじ)という

キャラクターの由来らしい。

 

ちなみに今まで聖地巡礼してきたキャラクターは、

全て2年生以上の先輩であるらしい。


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中在家公園から再び20分ほど歩き、

阪神尼崎駅近くにある、尼崎城址公園へ。

最近再建、整備された感じがして、

綺麗な公園だった。

そして、なかなか立派な天守である。


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城壁は、細部まで再現されているようで、

城の内部は博物館になっていた。

城内の説明によると、尼崎には昔、

いわゆる忍者と呼ばれる忍びの者が実際にいたようである。


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城の最上階は展望台になっており、

尼崎市内が一望出来た。

写真は、大阪方面を臨んだものである。


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尼崎城を出て、電車に乗ろうか、

というときに、駅近くに土井産業ビルを発見。

忍たまファンでなくても、さすがに

土井先生くらいは知っている。

記念に一枚。


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阪神尼崎駅からは、阪神なんば線に乗り、

大阪難波駅へ行く。

ちなみに、阪神尼崎駅とJR尼崎駅は、

バス移動が必要なくらい距離があるので、

注意が必要である。


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大阪難波駅に到着後、帰りの電車まで、

少し時間が余ったので、道頓堀に寄ることにした。


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道頓堀にある「十八番」というお店で、

ソースマヨネーズたこ焼き(650円)を注文。

サクサクの揚げ玉が入っており、

さすが本場大阪のたこ焼きと思い、美味しかった。


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帰りは、難波から南海電車空港急行で、

再び関空へ。


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帰りもJetstarで成田へ戻る。

LCCにはよくあることだが、

出発が定刻より1〜2時間遅れた。

 

そんなこんなで、無事帰京し、

尼崎旅行は終了した。

実際、尼崎に行ってみて、確かに観光地では

無かったが、

そのときの兄弟のテンションの上がり様や、

泊まった竹家荘旅館のような、おしゃれな宿など、

意外な観光資源は眠っているのではないか、

と思った。

そういった観光資源を探す旅に、また

出てみたいと思う。

日帰り普通列車で塩原御用邸天皇の間へ行く

私は最近、友人の影響で、

皇室関連の施設を巡ることが多くなってきた。

昔から日本史には興味があり、

日本史とは切り離せない、

長く続く皇室の足跡を辿っていくのは、

なかなか面白いと思っていた。

 

今回、栃木県の那須塩原市塩原温泉

かつて大正天皇の皇太子時代に利用された、

塩原御用邸の一部が

天皇の間記念公園」として移築保存されて

いることを知り、見学に行って来た。

 

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今回の目的は、塩原御用邸にある、

天皇の間記念公園へ行くのが第一で、

温泉に入ることは考えていなかったため、

新幹線や特急は使わず、普通列車オンリーで

塩原温泉まで向かう。

まずは、湘南新宿ライン宇都宮駅へ。


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宇都宮駅で黒磯行きに乗り換える。

昔、ディズニーランドなど舞浜を通る、

京葉線で使用されていた車両がやってきた。


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40分ほどで西那須野駅に到着。

ここからバスに乗り換えて、塩原温泉に向かう。

ちなみに、新幹線も停車する、

お隣の那須塩原駅からも、塩原温泉行きの

バスが出ている。


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1時間ほどで、塩原温泉バスターミナルに

到着する。

湘南新宿ラインに乗車した池袋駅から、

普通列車オンリーで、約3時間かかった。

次のバスまで、20分ほど時間があり、

せっかくなので、少し温泉街を散策する。

 

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温泉街には、たくさんの温泉宿や

土産物店が連なっていた。

今回、土曜日に行ったが、

人通りが少なめだったのが少し残念だった。


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箒川を渡る橋から、塩原渓谷を臨む。

自然が豊かで、いかにも温泉街らしい

雰囲気を醸し出して、いいなと思った。


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あっという間に20分が過ぎ、

塩原温泉バスターミナルに戻り、

再びバスに乗車する。

今度は、塩原福渡バス停で下車する。


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バス停から天皇の間記念公園へ10分ほど歩く。

途中から見える渓谷の景色も綺麗だった。


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天皇の間記念公園に到着する。

入園料を支払い、中に入る。

実際に御用邸の中に入ることができ、

中には、実際の大正天皇御座所が公開されていた。

特に、内部の写真撮影NGという注意書きは

無かったので、御座所の写真も撮る。

ただ、念のため、ブログに載せるのは

控えます。


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塩原福渡バス停に戻り、帰路につく。

今度は塩原温泉巡回バス「ゆ〜バス」に乗る。

せっかくなので、行きとは別ルートで

帰ってみたいと思う。


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野岩鉄道上三依塩原温泉口駅に着く。

行きはJR線で来たので、

帰りは、野岩線と直通している東武線経由で

帰ることにする。

もちろん普通列車オンリーで。

 

ちなみに、この上三依塩原温泉口駅

塩原温泉へのアクセス口の一つなのだが

(ここからバスで20分くらいで塩原温泉)、

辺りは閑散としていて、この日

17時20分発の電車にこの駅から乗った乗客は

私一人であった。


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上三依塩原温泉口駅から、

電車3本乗り継ぎ、3時間半くらいかけて、

やっと都心の浅草駅に到着した。

 

今回、日帰り普通列車オンリーで、

都心から塩原温泉まで往復したが、

同じ関東圏だから、余裕で行って帰って来れる

だろうと思っていた。

正直、舐めていた。

塩原温泉は、栃木県の北の方に位置し、

福島県に近く、都心からは結構遠い。

私は、目的が天皇の間記念公園だったので、

良かったが、現地でゆっくりするならば、

やっぱり新幹線や特急を使うのがおすすめである。

 

ちなみに運賃に限れば、

 

・JR線ルート 東京都区内〜西那須野 2590円

東武野岩線ルート 浅草〜上三依塩原温泉口

    2380円

 

と、所要時間は東武の方がかかるが、

運賃は安いことが分かった。

 

次回、塩原温泉に行くときは、

特急を使って、もっと時間に余裕をもって

行きたいと思う。

新三郷IKEAレストランでスウェーデン料理を味わう

先日、友人達と埼玉にオープンした、

メッツァビレッジとムーミンランドに

行って来た際、日本にいながら

北欧のフィンランドを感じることが出来て、

楽しかった。

 

そんな中、自宅でYouTubeを観ていたら、

北欧の家具を扱っている有名なIKEAには

レストランが併設されていて、

気軽にスウェーデン料理が楽しめることを、

今更知った。

 

という訳で、また友人を誘って、

日本にいながらスウェーデンを味わうために

埼玉県三郷市にある新三郷IKEAに行ってきた。

 

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まずは、武蔵野線で新三郷駅へ。

埼玉県の三郷市は、千葉県との県境に近く、

武蔵野線の数駅先は、もう千葉県である。

 

駅を出ると、すぐ目の前には、

有名な商業施設である、ららぽーと新三郷が

広がっている。

新三郷には、IKEAららぽーとの他にも、

アメリカンサイズのものを売っていることで

有名なコストコもあり、

付近は「新三郷ららシティ」として整備されている。

 

これだけ有名な商業施設が集中しており、

行ったのが休日だったため、周辺はとても混雑していた。

 

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ちなみに、ららぽーと新三郷の方には、

昔運行されていた寝台特急である「夢空間

の車両が展示されている。

 

夢空間とは、2008年まで主に北海道方面へ

運行されていた豪華寝台特急で、

写真はラウンジカー。

保存後、日中は休憩スペースとして

開放されており、車内に立ち入ることが出来る。

車内はバーカウンターやピアノまで設置されており、

まさに豪華寝台特急そのものだった

(本当は、車内で記念に自撮りしたかったが、

    人が多く、恥ずかしくて出来なかったのは

    内緒)。


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こちらは、先ほどのラウンジカーとは

ららぽーと内で別のところに保存されている

ダイニングカー。

こっちの方は、車内に入ることは出来ない。

運行されているうちに乗ってみたかったな〜。


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気を取直して、IKEAの方に向かう。

ららぽーとから10分ほど歩く。


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IKEAの入口には、「Hej!」と書かれていた。

後でGoogle翻訳で調べてみると、

スウェーデン語で「こんにちは」という

意味みたいである。

こういう異国感は、新鮮でとても楽しい。

 

早速、2階にあるレストランに移動する。

15時頃に訪れたが、とても混雑しており、

カウンターで注文するまで30分近くかかった。

やっぱり人気なようである。


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そして、注文した料理を写真のような

カートに乗せて運ぶ。

これも日本には無いスタイルで、

カートのデザインも何となくスタイリッシュな

感じがして、これも新鮮だった。


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今回私は、写真の3品を注文した。


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まずは、スウェーデンミートボール。

税込699円。

小ぶりなミートボール12個と、マッシュポテト、

それに苺と思われるジャムが添えてある。

ミートボールは日本のもののように

こってり目ではなく、あっさりとしていて、

ジャムに付けて食べると、

意外とジャムの酸味とマッチして美味しかった。


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続いて、サーモンのマリネ。

税込429円。

先入観だが、スウェーデンといったら、

サーモンというイメージだったので、食べてみた。

正直、味はオーソドックスだったが、

勝手にスウェーデン気分を味わえて、自己満足。


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そして、フライドポテト。

税込249円。

これもオーソドックスな味だったが、

お腹を満たすには丁度良かった。


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そしてドリンクバーも注文。

飲み放題でなんと100円。

写真は、

「北欧のスパークリングウォーターレモン」。

日本の炭酸飲料のように、甘ったるくなく、

味は薄めでスッキリとしていた。

 

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ドリンクバー2杯目は、

「北欧のスパークリングウォーターリンゴンベリー」

リンゴンベリーって何だろうと思って、

調べてみると、コケモモのことらしい。

これも、後味がスッキリとしていて美味しかった。

 

ドリンクバーは、北欧の飲み物の他にも、

烏龍茶やアイスティー、アイスコーヒーなども

あった。

 

正直、朝から何も食べておらず、

これだけで足りるか心配だったが、

十分過ぎるボリュームで、

かなりお腹いっぱいになり、

その後の腹持ちもかなり良かった。

ごちそうさまでした!

 

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1階に降りると、スウェーデンの食品が

売っている売店があったので、

せっかくなので、それらしいものを買ってみる。

 

写真は、リンゴ・洋梨・生姜入りの

オーツ麦スムージー。税込259円。

飲んでみると、最初にリンゴや洋梨の味が

口の中に広がり、後から生姜の風味が感じられ、

体に良さそうなスムージーだった。


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もう一品購入した。

ヘーゼルナッツ入りチョコレート。税込150円。

パッケージは北欧らしいが、

味はオーソドックスなチョコレートだった。

しかも、スウェーデン製ではなくスペイン製だった。

残念。


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一通り、スウェーデンを満喫した後は、

武蔵野線に乗り、帰宅した。

 

今回、IKEAレストランで、

スウェーデンを楽しんでみたら、

正直、メッツァのフィンランドほど、

異国感は少なかったが、

スウェーデン料理も美味しく、

コスパも高めで、気軽に異国感を楽しむには

十分であるように感じた。

 

今回で、日本に居ながら、

フィンランドスウェーデンは楽しんだので、

今度はデンマークノルウェーを楽しんでみたい。

 

ノルウェーは国内で楽しめるのか、

未だ分からないが、デンマークの方は、

名古屋にレゴランドがあるので、

(レゴはデンマークの玩具会社)

いつか行って、楽しみたいと思う。

リゾート21黒船電車に乗って、下田開国史跡を巡る

静岡県伊豆半島の南に位置する、

伊豆急行線伊豆急下田駅には

今まで行ったことはあるのだが、

そこにある幕末期の開国に関する史跡を

じっくり巡ったことは無かった。

 

下田は、江戸時代の幕末期、

有名なペリーとの日米和親条約によって、

箱館(現在の函館)と共に開港されたところである。

 

そんな中、6月末までの静岡DC

(静岡デスティネーションキャンペーン

開催期間中、伊豆急行線の名物列車である、

リゾート21黒船電車にロイヤルボックス

連結され、更に特別料金なしの普通乗車券のみ

で乗車できることをYouTubeで知り、

これに乗りに行かない手は無いと思い、

せっかくなので下田の開国史跡を巡ろうと思い

行ってきた。

 

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まずは東海道線の鈍行で熱海駅へ。

最近、熱海を通ることが多い気がする。


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熱海駅からは伊東線に乗り換え、

そのまま直通している伊豆急行線

伊豆急下田駅まで向かう。

 

熱海駅12:24発のリゾート21黒船電車を待ち、

連結されているロイヤルボックスに乗車する。


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ロイヤルボックスとは、

要はグリーン車のことなのだが、

トンネル区間が多い伊豆急行線内で、

トンネルに入ると天井に

プラネタリウムのような星空演出がされる。

写真でも分かると思うが、とても綺麗だった。

 

ちなみに、このロイヤルボックスは、

静岡DC開催前までは定期運用で連結されておらず、

静岡DC終了後は、また連結を外してしまうと

思われるため、貴重な機会であった。


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伊豆急行線はトンネルが多いが、

写真のように東伊豆海岸線沿いも走行する。

この日は空が晴れわたり、海が綺麗だった。

そして、写真では分かりづらいが、

うっすらと伊豆大島や利島を見渡すことが出来た。

 

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伊東駅から約1時間30分ほどで、

終点の伊豆急下田駅に到着する。

 

今回、帰りの電車まで約1時間の

弾丸スケジュールを組んでしまい、

急いで散策を開始する。


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伊豆急下田駅から伸びる通りである、

「まいまい通り」沿いには、

開国に関するお寺が多く存在する。

 

1つ目は稲田寺。

ここは、幕末期に幕府の仮奉行所となった

お寺である。

観光客向けに案内板が立てられていたが、

観光客は少なかった。


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稲田寺を後にし、まいまい通りを更に進む。

2つ目は、宝福寺。

ここには、時の土佐藩主である山内容堂

立ち寄った場所であり、そのときに、

坂本龍馬の脱藩を許した、とされている。

なので、「龍馬飛翔の地」という看板が、

お寺の前に大きく立てられていた。

それだけならば、少々大げさな気が

しなくもないが、実際観光客が結構訪れている

ようだった。


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お寺の前には、このように

坂本龍馬の木像も立てられている。

せっかくなので、記念に一枚。


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まいまい通りの終点までやって来ると、

今度は了仙寺が見えてくる。

ここは、実際に日米和親条約が締結された場所であり、

観光客の姿も多かった。

 

今回は立ち寄らなかったが、

近くには宝物館もあり、ペリーの肖像画などが

展示されているようである。


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そして、最後に立ち寄ったのが長楽寺。

この場所は、ロシア使節プチャーチンと、

日露和親条約の調印を行った場所である。

観光客の姿は少なかった。


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長楽寺付近から下田公園の間には、

古い建築が連なっているお洒落な通りである、

「ペリーロード」が伸びる。

 

ペリーロードには、

海鮮丼屋やカフェ、土産屋があり、

少しここでゆっくりしてから、

下田公園の開国記念碑まで行ってみたかったが、

そろそろ帰りの電車まで時間が厳しくなってきたため、

それらはまたの機会にして、引き返すことにする。


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伊豆急下田駅まで戻り、

帰りは特急電車の踊り子号に乗る。

写真のJR185系は、もうすぐ踊り子号から

撤退することが決まっているようで、

伊豆急行線内で乗る185系は、

これで最後になるかもしれないな、と思った。


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伊豆急下田駅売店で、駅弁を購入した。

「金目鯛の塩焼き弁当」(税込1130円)。

15時台で、このお弁当しか残っておらず、

しかも、ラスト3つだった。

前から思っていたことだが、

伊豆急行線内で駅弁が売り切れるのは

早い気がする。

 

肝心の味だが、南伊豆名物の

金目鯛の塩焼きが脂が乗って柔らかく、

とても美味しかった。

これで1130円の価格設定は、

良心的な方ではないか、と思った。


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売店ではもう一つ、地サイダー

「伊豆ニューサマーサイダー」(税込260円)

を購入。

伊豆特産のニューサマーオレンジを使用しており、

実際飲んでみると、

甘酸っぱいオレンジの香りが広がり、

果肉も感じられて、

今まで飲んできた地サイダーの中では、

美味しい方であった。

 

今回、かなり駆け足で下田を巡り、

色々な開国史跡を見て廻り、楽しめたが、

やはり滞在時間1時間は少なすぎた。

 

今度来たときには、

もっとペリーロードをじっくり巡り、

下田港の黒船遊覧船にも乗りたいと思う。